個別指導で学力アップ!最短ルートで医学部合格を目指せる予備校とは
本当に合格できる20校の医学部専門予備校について、それぞれの指導やサポート体制の特徴や評判の声をまとめました。
医学部入試を突破するには、医学部専門予備校の力を借りるのが最大の近道。医学部受験に特化した学習法やカリキュラム試験対策など、ノウハウや経験を利用しない手はありません。
そこで、ここでは合格への道を提供してくれる優秀な医学部専門予備校を20校厳選してご紹介します。各校の指導やサポートの特徴、合格実績、そして口コミや評判の声をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
私立大学の医学部だけに絞りこんだ専門予備校。面接指導に力を入れたり、オリジナルテキストを使用するなど、独自の指導法で実績を残している。
個別指導を採用する富士学院は、講師や職員の間での情報共有が密。生徒の学習状況や、必要としているものを各講師が理解しているので、一丸となって指導をしてくれます。
37年の医学部受験指導の積み重ねがある同校。少人数クラスによる授業には特に力を入れ、トップクラスの講師が指導に当たっています。
1日12時間の指導という厳しいシステム。受験のための学習範囲を3~4回繰り返すことで、強力な知識の定着を目指します。
試験本番から逆算して作成したカリキュラムをもとに、年間2700時間という圧倒的な学習時間で学力をつけさせる予備校です。
質の高い問題を解き、効率よく学力を高めることを目指すメディカルトレナ。良問を解けばほかの問題も解けるようになることを使って、効率よく偏差値70オーバーを目指すことができます。
担任の講師によるフルオーダーメイドのカリキュラムに従って学習できる予備校。志望校に合わせて勉強範囲を絞り込み、効率よく学習できます。
1日12時間、生徒を予備校に拘束して、その日の授業の内容を家に持ち帰らせないのがモットー。その日のうちに復習をして、からだに叩き込むことでグンと力を伸ばします。
有名な個別指導のTOMASが提供する医学専門予備校。完全個別指導で生徒それぞれの弱点を徹底的に洗い出し、いま克服すべき点を示してくれます。
2013年設立の、まだ新しい予備校。基本は少人数制授業、弱点などで実力が不十分なところを個別指導でフォローし、確実に実力をつけていくスタイルです。
講師の質や情報の質などにこだわって、高い合格率をたたき出している予備校です。
大阪の医学系専門予備校。トライアングルメソッドという独自の考え方をもって指導にあたり、「わかる」だけでなく「できる」ようになる指導をしてくれます。
プロメディカスは、プロフェッショナルな専任講師による授業が受けられ、質の高い指導が期待できます。少人数制クラスと個別指導を使い分けて、苦手分野は個別指導で徹底的に克服することも可能です。
大学受験指導において40年の歴史がある、高等進学塾グループの予備校。グループ内の講師間で指導法を統一しており、「先生によって言うことが違う」ということがありません。一貫した指導法が特徴。
女子限定の医学部専門予備校がメディカルフォレスト。完全定員制によるきめ細かい指導はもちろんのこと、学習環境も女子目線で快適に作られている。
九州エリアの中では最大規模を誇る予備校。その中でも小倉・山口にある「Felix」医歯薬系専門の予備校として、豊富な実績を持っています。予習→授業→復習のサイクルが徹底されています。
全寮制の医学部専門予備校。生活時間をしっかり管理し、年間1550時間もの授業を行います。規則正しい生活と学習で実力アップを目指すことが可能。
その名のとおり、完全個別指導によるプライベートな授業がアピールポイント。プロの専任講師もしくは医学部合格経験、医学部受験指導の実績がある講師しか採用していないという徹底ぶり。
医学部専門予備校が一般的になる前から医学部対策指導をしている予備校。受験指導のノウハウの蓄積はトップクラス。